札幌市の北海道トラック協会(工藤修二会長)は25日、苫小牧港・東港フェリーターミナル周辺で飲酒運転根絶キャンペーンを行った。同協会や室蘭地区トラック協会などから約20人が参加し、手旗やのぼり旗を掲げてトラックやトレーラーのドライバーに飲酒運転をしないよう呼び掛けた。乗船手続きを行うドライバーにはマスクや手袋などが入った啓発グッズ約100セットを配った。
同協会輸送秩序交通対策委員会の渡辺英俊委員長は「トラック運転者の飲酒運転は業界の信用失墜につながる。啓発は目に訴える効果があった」と話した。
全国でトラック事業者の従業員による飲酒運転が後を絶たない現状から、同協会が危機感を持って行う取り組み。24日に函館港で始まり、28日に小樽港、30日に苫小牧港・西港でも実施する。
















