苫小牧市出身の映画監督、稲塚秀孝さん(70)は10月3日午後4時から、浦河町大通2の映画館「大黒座」でJR日高線の現在と今後を考える映像の上映会とトークセッションを開く。入場無料。
稲塚さんは今夏から、災害復旧されないまま鵡川―様似間(約116キロ)の廃止、バス転換が検討されているJR日高線を扱った記録映画「日高線と生きる」の撮影をスタートさせている。
会は「日高線の今とこれからを考える」と題し、在りし日の日高線を走る列車の姿などを映した映像を見てもらうほか、トークセッションでは浦河町長の池田拓さん、元新ひだか町長の酒井芳秀さん、道内在住で公共交通問題に取り組む安全問題研究会代表の地脇聖孝さんが日高線をテーマに語り合う。
稲塚さんは「高波被害から約5年半がたとうとしている日高線の現在に至るまでの経緯を知ってもらい、今後を考えるきっかけにしてほしい」と呼び掛けている。
問い合わせは稲塚さん 携帯電話090(3433)6644。
















