国際ソロプチミスト苫小牧はまなす(井尻和美会長)は、苫小牧産ホッキ貝など前浜産の魚介類の普及活動に取り組んできた苫小牧漁業協同組合女性部の山口加津子部長の功績をたたえ、表彰状を贈った。山口部長は「これからも浜のため、まちのために頑張りたい」と語った。
山口さんは部長として同漁協女性部の活動の中心的役割を担う。全国の有名百貨店で開かれる各種イベントなどに積極的に参加し、ホッキ貝のPR活動に取り組んできたほか、地元産の魚を市民においしく食べてもらえるような情報発信も尽力してきた。さらに、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、部員が手作りした布マスクを市に寄贈する活動も行っている。
同会はこれらの功績をたたえようと、今回の表彰を計画。市内のホテルで今月、贈呈式を開き、山口部長に表彰状を手渡した。井尻会長は「浜の活性化にとどまらず、まちの活性化や奉仕活動など幅広く素早い行動は私たちも見習わなければならない」と山口部長の取り組みを評価した。
ソロプチミストは女性でつくる国際的な奉仕団体。地域でボランティア活動に取り組む個人や団体の表彰事業も展開している。
















