道発注の農業土木工事の入札で、建設業者に入札情報を漏らした疑いで、上川総合振興局南部耕地出張所の主査(46)が道警に官製談合防止法違反(入札妨害)の疑いで29日に逮捕されたことを受け、鈴木直道知事は同日「誠に遺憾であり、道民の皆さまの信頼を損ねる事態を招いたことを深くおわびします」と談話を出して陳謝した。
知事は「捜査の推移を見極めながら、事実関係の把握に努め、厳正に対処する」と強調。さらに「綱紀の粛正について徹底を図り、道民の信頼回復に取り組む」とした。
また、胆振総合振興局の花岡祐志局長も同様の談話を発表し、「このようなことが二度と発生しないよう、指導を徹底していきたい」とコメントを出した。
















