事前にリスク予測を 菱中建設と菱友会 労働災害絶滅総決起大会

事前にリスク予測を 菱中建設と菱友会 労働災害絶滅総決起大会
総決起大会であいさつする山崎社長

 菱中建設(本店苫小牧市、山崎啓二社長)と協力会社で構成する菱友会(藤田俊一会長)は9月30日、苫小牧市民会館で労働災害絶滅総決起大会を開いた。約70人が出席して、講演などを通じ、安全第一の意識を高めた。

 山崎社長は「使命感を持って仕事に取り組み、安全な職場をつくることが業界の発展につながる」と述べ、「建設業の労働災害防止に向けて研さんを積んでほしい」と呼び掛けた。

 講演は、苫小牧労働基準監督署の山下洋典署長が講師を務め、自身が調査した災害事例を解説。死亡災害は複数の要因が重なることで発生すると指摘し、「現場の管理者は経験と感受性を持ち、事前にリスクを予測してほしい」と話した。

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