紅葉したモミジやイチョウ、ナナカマドの盆栽を並べた「秋麗の小品盆栽展」が5日まで、苫小牧市高齢者福祉センターのロビーで開かれている。
利用者に季節を感じてもらおうと、2015年から毎秋実施。元センター職員で市内桜木町在住の川山勝久さん(71)ら3人が育てた盆栽81点を用い、限られた空間で景色や季節感を演出する「席飾り」を13席展示している。麻ひもで屋根を作った合掌造りのミニチュアや茶室も並べ、古き集落の様子をイメージした席も設けた。
川山さんは「感染症の流行で市内の盆栽展も中止が相次いでいる。気軽に足を運んで、秋の魅力を味わってほしい」と話した。午前9時~午後5時(最終日は午後1時まで)。無料。
















