ホールの収容制限緩和 国、道の方針に基づき 市の3施設 ほぼ通常通りに

ホールの収容制限緩和 国、道の方針に基づき 市の3施設 ほぼ通常通りに

 苫小牧市は2日、大規模なホールを備える市民会館(旭町)、文化会館(同)、市文化交流センター(本町)について、観客が大声(大きな歓声、声援)を出さないことを前提に演劇、式典などイベント開催時のホールの収容制限を緩和することを決めた。

 国や道はイベント等の開催制限を当面、11月末まで緩和する方針で市も原則、それに従う。3施設は改めて苫小牧保健所の助言を受け、感染対策に気を配りながら、ほぼ通常に近い形でのホール利用再開を決めた。

 市民会館の大ホールは540人程度まで収容人数を絞ってきたが、最前列を除くなどして約1600人まで利用できるようにする。

 文化会館のホールは50%以下の座席数に抑えていたが、ほぼ通常通りの約500人まで受け入れる。

 文化交流センターの多目的ホールも180席に制限していたが、従来並みの約420席まで拡大する。

 今回の制限緩和は国や道の方針に基づき、来場者が大声を出さないことが大前提。演劇や舞踊、式典、クラシック音楽、吹奏楽のコンサートなどの利用に限られる。主催者側には、業界別のガイドラインに沿った感染対策の徹底を求めるという。

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