千歳市議会第3回定例会は5日も本会議を開いて一般質問を続行。8月の日米共同訓練時に向陽台地区住民から騒音への苦情があったことに対し、山口幸太郎市長は「騒音は一定程度の緩和が図られていると考えるが、引き続き市民生活に支障を与えることのないよう騒音に配慮した飛行を国に要望していく」と語った。
また、市内の大学・専門学校など3高等教育機関の学生に対する新型コロナウイルス感染の影響に伴う支援と退学・休学者の有無について、市長は「授業料の減免や給付型奨学金の支給など学生には学業継続支援を行っている」と説明。このうち公立千歳科技大には、遠隔授業に伴う通信環境整備や学生の経済的負担の軽減で自宅生は3万円、自宅外生に5万円の支援金を給付する独自策を実施。全学生数(1031人)中、申請者は9割の945人が利用し総支給額は3547万円に上ったことを明らかにした。2大学1専門学校で「4月から8月の退学・休学者はいない」と述べた。いずれも吉谷徹氏(共産党)への答弁。
















