苫小牧労働基準監督署と建設業労働災害防止協会北海道支部苫小牧分会は5日、厚真町と安平町の公営住宅建設や災害復旧工事の現場3カ所を巡回パトロールした。同労基署の山下洋典署長と同分会の安全指導者3人の計4人が立ち会い、工程表のチェックや、基準に沿った安全対策が行われているかどうかを調べた。
厚真町の建設現場では、工事が終盤にさしかかり、工程が複雑になりやすい追い込み期に入ることから、連絡調整体制が整っているかどうかや、足場からの墜落防止措置が取られているかなどを点検した。山下署長は「職人をけがさせないことが第一。工期が遅れそうになっても、慌てず安全に進めて」などと呼び掛けた。
















