
市立病院の内壁を塗装する苫小牧塗装工業協同組合の会員
苫小牧塗装工業協同組合(亀岡正一理事長)は3日、苫小牧市立病院の内壁をボランティアで塗装した。10人が参加し、1階の外来待合通路の壁に抗菌・抗ウイルス効果がある塗料を塗った。
同組合設立50周年を記念した事業の一環。会員事業所18社の従業員が協力し、9月26日にも一部を塗装した。塗装面積は450平方メートルで事業費は約100万円。
亀岡理事長は「コロナ禍の中、少しでも安心感を持ってもらおうと塗装した」と話した。
同組合は1970年4月に設立。今年は総会や記念式典、研修旅行などを予定していたが、新型コロナの影響で中止した。