今年は豊作 新米アピール とまこまい広域農協 宮田組合長、松原理事参事が来社

今年は豊作 新米アピール とまこまい広域農協 宮田組合長、松原理事参事が来社
新米をPRする(左から)宮田組合長、松原理事参事

 とまこまい広域農協(宮田広幸組合長)は7日、この秋収穫した新米をアピールする「新米キャンペーン」を苫小牧市などで行った。宮田組合長、松原正明理事参事の2人が苫小牧民報社を訪れ、「今年は豊作。品質も例年にない高さ」と胸を張った。

 同JA管内の厚真、安平、むかわ(穂別地区)3町は今年、水稲約2300ヘクタールを作付けした。主力品種は「ななつぼし」で、広域ブランドの「たんとうまい」、地域PR米として厚真の「さくら米」、穂別の「雪瑞穂」の名称で贈答セットなどを用意している。

 胆振管内の水稲の作況指数は9月15日現在で「107」、作柄は「良」で、昨年を上回る豊作の見込み。宮田組合長は「今年は低タンパクで粘り強いお米ができている」と笑顔。Aコープやホクレンショップで新米の販売も始まり「地元の皆さんに食べてもらいたい」と話していた。

 キャンペーンは毎年、管内1市4町の行政や関係機関などに新米を贈り、地産地消の推進に感謝しつつPRしている。今年は37カ所に約640キロを寄贈する。

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