苫小牧市の新明町町内会(小林憲章会長)は17日、第24回文化祭を町総合福祉会館で開催した。地域住民が趣味を生かして制作した文化作品約300点を展示したほか、バンド演奏や大型絵本の読み聞かせを行い、来場者は思い思いに文化の薫りを味わった。
出品者の年齢は10~90代と幅広く、手芸や写真、イラスト、絵手紙、工芸品など多彩な作品が並んだ。来場者は作品の前で「どうやって撮ったんだろう」「いろんな特技を持った人がいて、すごいね」などと会話を楽しみ、「文化祭が励み」などと自作の展示風景をカメラに収める人もいた。市内の社会人バンド「カントリーワゴン」の演奏に合わせ、来場者が踊って盛り上がる場面もあった。
このほか、同町内会が今年、樽前山神社例大祭で行った子どもみこしや夏まつり、防災講座などを紹介する写真を展示。注文に応じて後日進呈するようにしたほか、手作りカレーとご飯を用意して来場者に配り、大盛況で幕を閉じた。
















