苫小牧消費者協会(山内幸子会長)は18日、市民向けのLPガス講習会を市民活動センターで開いた。北海道LPガス協会業務課主任の小谷郁夫さんが「LPガスの特性・安全性・料金について」をテーマに講演し、参加者24人が耳を傾けた。
小谷さんは「個別の供給が可能で災害時の復旧が早い」とLPガスの有用性を強調する一方、これからの降雪期は特に「屋外設備の除雪を行い、ガス管の破損に気を付けて」と注意を促した。
また、料金の内訳を3段階に区別して表示することを事業者に義務付ける「三部料金制」の来年4月施行などに触れ、「基本料金や従量料金は事業者によって異なるが、契約業者に直接確認できる」とアドバイスした。
講演を聞いた同協会理事の細井智子さん(70)は「LPガスは契約業者によって料金設定に違いがあることが分かった」と話し、不透明さが指摘される料金の仕組みに理解を深めていた。
















