市長らお菓子作りに挑戦 男女共同参画局 「おとう飯」キャンペーン

市長らお菓子作りに挑戦 男女共同参画局 「おとう飯」キャンペーン
スイートポテト作りに取り組む(右から)渡辺会長、岩倉市長、本間社長

 内閣府男女共同参画局の「おとう飯(はん)」キャンペーンに参加する苫小牧市は9日、市民活動センターの料理実習室でスイーツ作りを実施した。岩倉博文市長、市社会福祉協議会の渡辺敏明会長、苫小牧ガス=市内末広町=の本間利英社長の3人が調理に挑戦した。

 今年60周年を迎えた同社は記念事業として、料理実習室で利用するガスコンロとグリルを各7台、業務用のガスオーブン3台、レンジ機能付きの家庭用ガスオーブン1台を寄贈。市はこれを受け、「おとう飯」キャンペーンのスイーツ作りを企画した。

 3人は市職員による指導の下、秋が旬のサツマイモを使ったスイートポテト作りに取り組み、コンロやオーブンを使って手際よく調理を進めた。焼き上がった完成品を試食し、岩倉市長は「思った以上によくできた」と満足した表情を浮かべた。

 「おとう飯」は、苦手意識を持つ夫も料理をすることで妻の負担を軽減し、女性活躍につなげてもらおう―と2017年6月に始まった運動。市は同年12月、男女平等参画社会の実現を目指す取り組みを加速させるため同キャンペーンに参加し、岩倉市長は道内初、全国10人目のサポーターとなっている。

 3人の調理の様子は後日、市協働・男女平等参画室のユーチューブ公式チャンネルで公開する。

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