アイスホッケーのアジアリーグ・ジャパンカップは10、11両日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市若草町=で王子イーグルス―横浜グリッツの開幕節2試合が行われた。来年春にクラブ化する王子は、今季から同リーグに加盟した横浜にホーム2連勝と好発進した。
世界的な新型コロナウイルスのまん延により中止になった日本、ロシア、韓国の3カ国間によるアジアリーグの代替国内大会。会場には連日1000人を超える競技ファンが詰め掛け、氷上で躍動する選手たちのプレーに酔いしれた。
王子の菅原宣宏監督(45)は「たくさんのファンがいる観客席をベンチから眺め、とても感動した。選手全員が、試合ができる喜びを感じる2日間だった」と語った。
ジャパンカップには王子をはじめ日本勢5チームが出場。来年3月28日までホームアンドアウェーの8回戦総当たりを展開する。
















