恵庭市は10日、市制施行50周年を記念した桜の記念植樹式を漁川左岸の「恵庭かわまちづくり」整備地で行った。原田裕市長や北海道開発局の正木孝治千歳川河川事務所長、市議会、恵庭1万本桜植樹市民の会の関係者ら50人が出席。漁川のサクラ並木を思い描き英国産の桜「アーコレード」6本を植樹した。
市長は「来月11日、隣地にオープンする『はなふる』と一体となり、市民の憩いの場、市のランドマークに」とあいさつ。
苫小牧在住の樹木医金田正弘さんが出席者に「アーコレードは松前のエゾヤマザクラを英国で交配させた。花は大きく、色の濃い八重で春と秋の2度咲く」と説明。
市長はスコップを手に背丈4メートルほどのアーコレードを植えた。今年同地の桜の植栽は15本となる。
この後、緑町のえにあす(市民活動センター)で金田さんが「苗木から桜の名所をつくる」をテーマに記念講演を行った。
















