恵庭市議会第3回定例会は12日、本会議を開き、市が学生応援事業、高度無線環境整備など2億843万円を計上した2020年度一般会計補正予算案を追加提案し、他の議案2件とともに可決された。
追加補正したのは、ふるさと納税を原資に市内の3高等教育機関に新型コロナウイルス対策学生応援事業補助金3616万円と、市内北島や林田、西島松などに光ファイバーを民設民営で整備する高度無線環境整備ための負担金1億4232万円。可決に伴い、一般会計の総額は369億8631万円となった。
また、本会議では19年度一般会計決算認定など議案11件を可決。原発ゼロ・自然エネルギー普及を考える恵庭市民の会(瀬川真弓代表)から提出された「北海道への核のごみ持ち込みに反対する決議を求める」陳情は賛成少数で不採択となった。市議会定例会は同日、閉会した。
















