小学校の保健室にエアコン導入 熱中症対策、来年度中に 苫小牧市

小学校の保健室にエアコン導入 熱中症対策、来年度中に 苫小牧市

 苫小牧市は、2025年度中に市内小学校の保健室にエアコンを導入する方針を固めた。夏場の熱中症対策などとして、24年度一般会計補正予算案に設置費約5300万円を計上し、26日開会予定の定例市議会に提案する。

 市は24年度から、小中学校の普通教室や保健室にスポットクーラーを導入。保健室にはより冷風能力が高いエアコンを完備し、気温上昇に伴う体調不良を訴えて訪れた児童の回復をサポートする。

 エアコン設置の予算は小学校21校分。7月の新校舎建設に合わせて導入済みの樽前小と、校舎改修中の植苗小中学校は除外した。

 エアコン本体と施工費用含め5330万円で、1校当たり250万円。25年6月下旬までに設置を完了させたい考えだ。

 小学校での導入を優先させるが、中学校への設置も検討しているという。

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