特殊車両取り締まり 室蘭開建 違反運転手を指導

特殊車両取り締まり 室蘭開建 違反運転手を指導
特殊車両の許可証を確認する職員

 室蘭開発建設部は8日、大型トレーラーなどの特殊車両の取り締まりを苫小牧市植苗の植苗車両計測所で行った。5台を調査し、このうち無許可通行や許可証を携帯していなかったなどの4台に措置命令書や警告書を交付した。

 道路法の車両制限令などによると特殊車両とは、長さ12メートル、幅2・5メートル、高さ3・8メートル、総重量20トン、軸重10トンのいずれか一つでも超える車両。大型で重量があり道路や橋にダメージを与えやすいことから、国や自治体など道路管理者への通行許可申請が必要になる。

 この日は同建設部の職員らが車体を計測し、通行許可証などを確認した。同建設部公物管理課の担当者は「過積載車の通行は道路や橋が傷む原因になる。運送業者は許可証を携帯するなどルールを必ず守って」と呼び掛けた。

 今年度は8月25日と9月29日、10月1日に植苗で、9月8日に登別市豊浦で取り締まりを実施。過去4回で計21台のうち14台について重量超過や無許可などの違反を取り締まり、それぞれ運転手に指導した。

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