市プレミアム付き商品券 販売率9割に 購入期限30日まで

市プレミアム付き商品券 販売率9割に 購入期限30日まで

 新型コロナウイルス流行に伴う地域経済対策の一環で、苫小牧市が発行するプレミアム(割り増し)付き商品券の販売期限が30日に迫っている。9日時点で全2種類の商品券の販売率(増刷分含む)は約9割に到達。市は「買い忘れがないよう、早めの購入を」と呼び掛けている。

 市は当初、割増率20%(500円券12枚)の一般商品券と同60%の地域応援券とまチケ(500円券16枚)で各10万冊を発行する計画だったが購入希望者が殺到。1人当たりの販売冊数を調整しつつ一般商品券1万7522冊、とまチケ5734冊をそれぞれ増刷し、9月16日に金融機関で販売を始めた。

 市によると、販売冊数は9日時点で一般商品券が10万5374冊(販売率89・7%)、とまチケは9万4147冊(同89・0%)。

 一般商品券は登録全店、とまチケは市内の飲食店などで利用できる。登録店舗数は12日時点で、1285店(とまチケ対象店は1010店)。

 実行委事務局は「過去の商品券事業と比べても、順調な売れ行き」と話す。

 商品券の使用期限は来年2月7日。

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