65歳以上と 妊婦は無料 インフルエンザ 予防接種―千歳市

65歳以上と 妊婦は無料 インフルエンザ 予防接種―千歳市

 千歳市はインフルエンザの流行期を迎え、65歳以上の高齢者と妊婦のインフルエンザワクチンの予防接種を全額助成する。厚生労働省のインフルエンザワクチンの優先的な接種対象者に関する通知に基づき時限的に実施するもので、対象は65歳以上の高齢者と妊婦合わせ1万208人を見込む。

 市は「高齢者は罹患(りかん)すると重症化しやすいためワクチン接種でインフルエンザを予防することで、コロナ禍の医療機関の逼迫(ひっぱく)を回避する初めての取り組み」と説明する。高齢者への一部助成はあるが、市の全額負担は初めてという。

 ワクチン接種は、65歳以上の高齢者を最優先と位置付けて1日スタート。妊婦は26日から医療機関で接種できる。このほか、医療従事者、基礎疾患を持つ人、小児など市民は26日以降、医療機関で接種できる。料金は医療機関で異なり、2000~4000円という。

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