8月の道内販売、スーパー、ホームセンターなど好調

8月の道内販売、スーパー、ホームセンターなど好調

 北海道経済産業局は、8月の道内百貨店・スーパー、コンビニエンスストア、専門量販店の販売動向を発表した。このうち、スーパーとドラッグストア、ホームセンターは前年同月実績を上回り、好調に推移した。

 百貨店の販売額は8月も低調で、前年同月比23・5%減の114億1600万円。11カ月連続で前年を下回った。家電製品が10%増、家具が4・7%増となったものの、衣料品は20・5%減だったほか、身の回り品が23・1%減、飲食料品も21・9%減と大きく前年実績を下回った。

 一方、スーパーの販売額は前年同月比2・7%増の716億7500万円。5カ月連続で前年を上回った。衣料品が16%減、身の回り品も11・3%減と低調だったが、主力の飲食料品が4・3%増となり、全体を押し上げた。

 コンビニエンスストアの販売額・サービス売上高は514億3400万円にとどまり、前年同月比3・8%減。6カ月連続で前年を下回った。

 専門量販店では、ホームセンターが前年同月比3・6%増の121億3400万円。7カ月連続で前年を上回った。ドラッグストアも1・3%増の245億7700万円となり、9カ月連続で前年を上回った。一方、家電大型専門店は6・6%減の132億500万円にとどまり、4カ月ぶりに前年を下回った。

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