道消防設備協会に市長感謝状 啓発グッズを市消防本部に寄贈

道消防設備協会に市長感謝状 啓発グッズを市消防本部に寄贈
寺島消防長(右)から市長感謝状を受ける鈴木支部長

 苫小牧市消防本部(寺島正吉消防長)は12日、火災予防啓発用ののぼりやマグネット式のステッカーなど計約5万円相当を同本部に寄贈した北海道消防設備協会室蘭・苫小牧支部(鈴木裕章支部長)に市長感謝状を贈った。

 同支部は2007年7月に設立。胆振日高管内の消防設備の製造や設置施工、点検業者ら25社で構成している。

 火災予防啓発用品の寄贈は社会貢献事業の一環で胆振日高管内の9本部にしており、苫小牧市消防本部には14年から年1回ほどのペースで実施。これまで消火訓練用の消火薬剤や水消火器を寄せている。

 5回目の今回は、住宅用火災警報器の定期点検などを呼び掛けるのぼり6点と啓発車両の側面などに貼るマグネット式ステッカー10枚、レーザー式の距離測定計1台の計17点を贈った。

 鈴木支部長は「消防設備の維持管理や防災安全対策を進めるために微力ながら貢献したい」と話した。同本部の担当者は31日まで秋の火災予防運動期間でもあることから、「広報活動などで活用し、市民の安心安全や火災予防に役立てたい」と感謝した。

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