貸し切りバスの街頭監査 道運輸局 ウポポイと旭山動物園で コロナ感染予防策も確認

貸し切りバスの街頭監査 道運輸局 ウポポイと旭山動物園で コロナ感染予防策も確認
貸し切りバスの監査を行う道運輸局職員=ウポポイの観光バス駐車場

 北海道運輸局は16日、道内観光の安全確保に向け、運行中の貸し切りバスを対象にした街頭監査を、旭川市の旭山動物園と白老町の民族共生象徴空間(ウポポイ)の2カ所で行った。今年度初の街頭監査で、業界のガイドラインに沿った新型コロナウイルスの感染予防対策の実施状況も併せて確認した。

 ウポポイの観光バス駐車場では、修学旅行生などを乗せてきた札幌や旭川ナンバーの貸し切りバスが待機する中、職員4人が2人1組で1台ずつ調べて回った。車両の各種表示や車検の有無を点検しながら、運転手にも「乗車前の体調やアルコールのチェックは」「乗車中に体調が悪くなった場合の対応は」などと聞き取りをした。加えて、コロナ対策として手指消毒用の消毒液設置や小まめな換気、乗客への注意喚起などの取り組みもチェックした。

 同日は2カ所で計20台の監査を行った結果、いずれの車両も適切に運行されていた。街頭監査は毎年度実施しており、関係法令などに基づき貸し切りバスの運行状況を調べ、問題が確認されれば是正を求めている。

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