札幌市の広告会社・インサイトは、札幌圏住民を対象とした7回目の新型コロナウイルスに関するアンケート結果を発表した。感染症がまだ拡大すると思っている人は85%に上ったが、前回調査(8月)に比べ6ポイント減少した。
感染症が拡大すると思っている人は、男性が84%、女性86%と拮抗(きっこう)。世代別では、60代(87・8%)で最も高くなっている。
コロナ禍で現在、自粛していること(複数回答)では、「国内旅行」が53・4%で最多。以下、「飲み会」(52・4%)、「映画館」(41・2%)、「道内宿泊旅行」(39・4%)、「温泉」(38・4%)、「ライブ・コンサート」(37・6%)の順。
飲食店を選ぶ際に、「新北海道スタイル」の実践を気にするかに関しては、「どちらかと言えば気にしている」(36・8%)と「気にしている」(26・4%)を合わせて6割強が「気にしている」ことが分かった。年代別では、70代以上の約8割が「気にしている」と回答し、最多となっている。
政府の「Go To キャンペーン」事業の中で、利用したいと思っているもの(複数回答)については、「Go Toトラベル」が49・8%で最も多い。これに「Go Toイート」(33・6%)、「Go To商店街」(12・8%)が続いた。「Go Toトラベル」に関しては、21・6%が既に「利用した」と回答した。
調査は9月25~30日、札幌圏在住の18歳以上の男女を対象にインターネットで実施。500人から回答を得た。
















