苫小牧日新小学校(瀬川恵校長)は16日、運動会の代替となる体育参観日を、同校グラウンドで開いた。1、2年生約130人が、徒競走などを繰り広げ、保護者たちはカメラを手にわが子の様子を見守った。
新型コロナウイルスの感染症対策で、市内の運動会は全校で一斉中止となった。苫小牧市教育委員会は屋外に限り、授業の参観を保護者に認めており、各校は7月下旬から代替行事を開いている。
同校は14~16日、低、中、高学年に分け、参観の機会を設けた。1年生68人は、60メートル走やリズム運動に懸命に取り組んだ。
双子の二瓶広汰朗君(6)は「参観日だから頑張った」、里汰朗君(6)も「走ることが楽しかった」とにっこり。父親の和広さん(53)=市内しらかば町=は「入学して初めて、学校での子どもの姿を見る機会になった」と目を細めて見詰めていた。
















