デンソー北海道(本社千歳市、根橋聖治社長)は20日、千歳市内の高台小、祝梅小、東小の3校に図書を寄贈した。16日にも勇舞中に10冊を贈っており、今年度の寄贈は4校合わせ69冊(11万9130円相当)となる。
同社は2007年から毎年、市内の小中学校に図書を寄贈している。今年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、いずれもオンラインによる図書贈呈式となった。
高台小(安栄智裕校長)での贈呈式では、デンソー北海道の中村桂子さんが「読書の素晴らしさを伝えてください」と呼び掛け、校長室でメッセージを受け取った児童会長の富井希君(12)は「6年生は社会科で歴史を学んでいるので理解が深まります」。図書委員長の東井羽純さん(12)も「全校のみんなと活用してたくさん学習します」と感謝の言葉を述べた。
同校には図書館司書と相談してリストアップした最新刊の「グレッグのダメ日記」(ポプラ社)、学習まんが「日本の歴史SENGOKU8冊セット」(集英社)、「世界の歴史14冊セット」(学研まんが)が贈られた。
同社の小中学校への図書寄贈は今年度までの累計で773冊177万6518円に上った。
















