北海道経済産業局は、9月の道内百貨店・スーパー、コンビニエンスストア、専門量販店の販売動向を発表した。百貨店など4業態は好調だったが、コンビニと家電大型専門店の商戦は低調に推移した。
百貨店の販売額は142億8600万円となり、前年同月に比べ6.0%増加した。飲食料品は0.9%減、身の回り品も1.7%減だったが、主力の衣料品が12.2%増と好調に推移し全体を引き上げた。
スーパーの販売額は前年同月比0.6%増の696億400万円だった。主力の飲食料品が0.3%増と堅調に推移。身の回り品は4.9%減と落ち込んだものの、衣料品は2.6%増と好調だった。
コンビニの販売額・サービス売上高は前年同月比1.1%減の540億3800万にとどまった。3カ月連続で前年を下回っている。
専門量販店では、ドラッグストアの販売額は279億8000万円で、前年同月比3.4%増となった。ホームセンターの販売額も同0.7%増の102億3800万円となり、2カ月連続で前年を上回った。
一方、家電大型専門店の販売額は115億1300万円にとどまり、前年同月に比べ10.7%減少。3カ月連続で前年を下回った。
















