北海道商工会議所連合会(道商連、岩田圭剛会頭)は、新型コロナウイルスの影響を受ける飲食店を支援する「Go To イート」のプレミアム付き食事券発行事業の概要を発表した。1冊1万円相当(1000円分の食事券10枚つづり)を、1冊8000円で販売。第1次は11月10日から50万冊、第2次は同16日から50万冊の計100万冊を販売する計画だ。
発行総額は100億円。農林水産省の委託事業で、プレミアム分の計20億円や発行経費は国が負担する。食事券は、道内の金融機関約450カ所で取り扱う予定で、販売期限は来年1月29日だが、無くなり次第終了する。食事券の利用期間は11月10日から来年3月末まで。
道商連では、食事券を使用できる飲食店の登録申請を26日から受け付ける。原則ウェブ申請だが、23日から各商工会議所、商工会、商店街事務局で配布する申請書に必要事項を記入した紙の郵送申請も受け付ける。登録期間は来年1月20日まで。
食事券を利用できる飲食店などは決まり次第、専用ホームページで公表する。
「Go To イート」ではこれとは別に、オンラインサイトを通じた予約にポイント(昼食で500円分、夕食で1000円分)を付ける事業が今月1日に始まっているが、東胆振で利用できるのはわずかな店舗数にとどまっている。
















