プロ野球北海道日本ハムファイターズの吉村浩ゼネラルマネジャーは22日、札幌ドームで取材に応じ、苫小牧駒沢大の伊藤大海(ひろみ)投手を26日のドラフト会議で1位指名すると明言した。「今年の成績に限らず、昨年までの内容、特に国際試合での投球を評価している」と話した。日ハムが本道出身選手を1位指名すれば、2004年の本道移転後初めて。
伊藤投手は渡島管内鹿部町出身。駒大苫小牧高校時代の14年に春の選抜甲子園に出場した。東京の駒沢大に進んだが、1年で中退し、苫駒大に入り直した。そこから成長し、大学日本代表では150キロを超える直球を武器に活躍した。今秋のリーグ戦でもチーム優勝の原動力になった。
これまで苫小牧ゆかりの選手で、ドラフト1位指名されたのは06年に駒大苫高から楽天入りした田中将大投手=現米大リーグ・ヤンキース=以来となる。
















