第37回東胆振物産まつり(同実行委員会主催)が23日、苫小牧市木場町のMEGAドン・キホーテ苫小牧店3階で開幕した。東胆振1市4町から12店が出店し、開始直後から多くの買い物客が訪れている。新型コロナウイルス対策を徹底しながら、25日まで開催する。
コロナ流行下では、市内初の大規模屋内物産イベント。昨年は3日間で約1万人を集めており、3密(密閉、密集、密接)回避など対策を徹底して開く。イートインスペースを撤去する替わりに売り場面積を約1・5倍にし、会場の入場客も常時100人に制限した。
初日は開始前から行列ができ、訪れた人はマスク姿で「密」をなるべく避けながら、むかわ町の鵡川ししゃもやシイタケ、白老町のタラコなどを買い求めた。市内春日町の主婦菱谷美知子さん(71)は「混んでいたら帰ろうと思ったけど、ゆっくり見られてよかった」と喜んでいた。
会場ではコロナ対策として来場者の名簿を作るため、名前などの記入に協力を求める代わりに特産品が当たるくじを用意。実行委は「コロナを広げることなく、秋の味覚を楽しんでもらえたら」とアピールする。
午前10時~午後5時。
















