苫小牧更生保護女性会(佐々木和江会長)はこのほど、会員らを対象にしたミニ集会を市文化交流センターで開いた。市内表町の日本料理店、創作料理四季の味「熊谷」の熊谷隆司店主(63)が「食と健康」をテーマに講演。心と体を元気にする食の在り方を説いた。
会員や協力団体の関係者など25人が参加。熊谷さんは地域の食材を積極的に食べることで地域と同化できるという、食の世界に伝わる教えを説明。「苫小牧にも良い食材がたくさんある」とし、地元ならではの数々の食材を紹介した。
また、今時期のお薦め料理として、サケや旬の野菜を使ったホイル焼きの作り方を伝えた。野菜は見た目が美しく均一に整ったものよりも、傷やできものができたものの方が「栄養価が高く、おいしい」と評価。「どの食材を選ぶかは自分自身で判断するしかない」と述べ、自分にとって何が大切かを見極める判断力を日ごろから養う重要性を説いた。
















