絵画や書道など力作ずらり 市民文化祭の総合展示始まる

絵画や書道など力作ずらり 市民文化祭の総合展示始まる
市民が手掛けた力作の鑑賞を楽しむ来場者=24日午前10時15分ごろ、市総合体育館

 第72回苫小牧市民文化祭(実行委員会主催)関連行事の一つ、総合展示発表が24日、市総合体育館で始まった。新型コロナウイルス感染予防のため、例年よりも規模を縮小しているが、市民の力作がずらりと並んでいる。25日まで。

 総合展示は市民が日ごろ取り組んでいる文化活動を発表する場。今年は約530人が出品。一針ずつ丁寧に作り込まれた手芸作品や、個性豊かな作品世界が表現された絵画や書道、季節の草花を美しく飾り付けた生け花など、多彩な作品が計1123点展示されている。

 絵画や写真を見て来場者が感じたことを5・7・5でしたためてもらう取り組みも実施。一方、感染症対策のため、例年行っていた書道パフォーマンスなどのイベントは中止し、他の人と密集を避けるため、来場者にビニール傘を貸し出して鑑賞時に使用してもらうという試みも行った。

 小林洋一実行委員長は「新型コロナの影響で例年にない形式となったが、今年も素晴らしい作品が集まった」と語っている。

 入場無料。午前9時半~午後2時。会場では市民文芸62号も販売している。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る