千歳、恵庭市内の畑作農家でテンサイ(ビート)の収穫が最盛期を迎えている。千歳市幌加の橋場正人さん(44)の畑でも22日に収穫が始まった。雨でぬかる傾斜のある畑を農業機械ビートハーベスターが周回しテンサイを掘り起こしてのみ込んでいく。
今年は4月20日に6カ所合わせ16ヘクタールに種をまいた。橋場さんは「生育は順調。大きさと収量は昨年並みだが、秋の多雨と暑さで病気が出て糖度の乗りはいま一つ。昨年の収量は10アール当たり7トンだったが今年の目標は6・5トン」と話す。
収穫は天候を見ながら続けられ、「11月5日までに終わらせたい」という。
11月4日からは、伊達市の精糖会社への搬送も始まる。
















