2020年度の第3回恵庭市地域公共交通活性化協議会が26日、恵庭市民会館で開かれた。道と川の駅にバス停留所を新設しダイヤを変更することを決めた。市は21年4月の運行を目指し、年内に道運輸局に申請する。
同協議会は恵庭市、北海道運輸局、道、千歳署、バス事業者、利用者や市内各団体の代表など委員20人で構成する。
道と川の駅停留所は18年に路線変更で廃止。最寄りの停留所は「道と川の駅・中島公園」となった。
バス停の新設は、道と川の駅が22年6月開催の「全国都市緑化北海道フェア」の拠点となることからエコバスを停車させる。住民の外出機会をつくり、買い物客や観光客の移動を円滑化し、にぎわい創出や消費活動を促す経済効果を見込む。
新設後は、現行の「道と川の駅・中島公園」は「中島公園」に名称変更する。現行の1周の所要時間(120分)や運行間隔(平日40分、土・日曜、祝日60分のパターンダイヤ)は変わらない。
















