「はまなす編成」お目見え 来月7、8日 苫小牧駅停車 JR北

「はまなす編成」お目見え 来月7、8日 苫小牧駅停車 JR北

 JR北海道が観光やイベント用の列車として製造した多目的特急車両「はまなす編成」が11月7、8日の2日間、室蘭線で運行される。乗車は特急券(指定席・自由席)の購入で誰でも可能で、同社は「この機会に『はまなす編成』の旅をせひ楽しんでほしい」とPRしている。

 「はまなす編成」は特急「北斗」や「とかち」で使用している261系1000代特急気動車をベースに、内外装のデザインや一部設備を変更した5両編成の車両。観光やイベント、繁忙期の臨時列車や代替輸送用列車として運行する。

 外装は北海道の花ハマナスをイメージした明るいピンク色。1号車は「はまなすラウンジ」として、テーブル付きのボックス4席とカウンター10席を配置。イベントなどで使用するフリースペースとなっている。2~5号車は普通車で、全座席にコンセントを設置するほか、公衆無線LANの無料サービスを提供する。

 今月中旬から「北海道鉄道140周年記念」として道内各地で運行しており、虎杖浜(白老町)のタラコや苫小牧のホッキ貝などを使用した特製弁当「北海道のたから箱」を提供する「ダイニングカープラン」(要予約)が好評を得ている。

 室蘭線では函館行き特急「北斗6号」、札幌行き特急「北斗19号」として運行し、苫小牧駅には7、8両日とも午前9時23分に上り列車が、午後8時48分に下り列車が到着する予定だ。「はまなすラウンジ」では「鮭トバ」「わかさいも」など沿線の銘菓やドリンク類を販売する。

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