新型コロナウイルス感染拡大に伴い、道が28日から「警戒ステージ1」を「ステージ2」に引き上げたことを受け、道教育委員会では学校の感染症対策の行動基準を「レベル1」から「レベル2」へ移行させ、各道立学校に通知した。
「レベル2」では(1)発熱などの風邪症状がある場合の対応(2)3密の回避(3)身体的距離の確保(4)マスクの着用(5)差別や偏見、誹謗(ひぼう)中傷―の5項目について、改めて学校の感染症対策の指導を求めている。
(1)では児童生徒の同居家族が発熱など風邪症状が見られる場合、出席停止の措置を取ることを求め、(2)では3密回避へ児童生徒がリスクを理解し「自ら行動を取ることができるよう指導すること」とした。(3)では「1メートルを目安に学級内で最大限の間隔を取るように座席配置を取る」とし、(4)では「身体的距離が十分確保できる時を除き、マスクの着用徹底」を呼び掛けた。(5)では感染者や濃厚接触者とその家族に対する誤解や偏見に基づく差別を行わないよう「改めて指導の徹底」を求めた。
















