胆振海区の秋サケ定置網漁の10月中旬(11~20日)の漁獲数は、前年同期比3・1%減の9万1238匹だった。苫小牧漁協は25・7%増の3万195匹と好調だった。
胆振海区漁業調整委員会がまとめた速報値。苫小牧、鵡川、いぶり中央、室蘭、いぶり噴火湾の5漁協の漁獲数、重量、単価を集計した。
10月中旬の漁獲総重量は2・8%減の28・7トン、漁獲高は44・3%増の2億4983万円。漁獲が前年同期を上回った10月上旬(1~10日)から一転、不漁の気配が見られる。
9月1日からの累計漁獲数は、14・4%減の39万9620匹。漁獲高は23・2%増の9億3552万円と、高値の取引が続いている。