独自の宿泊割引求める 千歳の観光を考える会が市に要望書

独自の宿泊割引求める 千歳の観光を考える会が市に要望書
市長に要望書を手渡す太田会長(右から2人目)

 千歳の観光を考える会(太田康裕会長)は30日、千歳市に観光振興に関する要望書を提出した。国の「Go To」キャンペーンや「どうみん割」に連動した千歳市独自の宿泊割引の実施と新たな生活様式に対応した観光コンテンツの創出と展開のための支援を求めた。

 太田会長と斉藤元彦、佐々木義朗両副会長ら5人が市役所を訪れ、山口幸太郎市長に要望書を手渡した。

 太田会長は「コロナ禍で観光事業者は大変厳しい。引き続きご支援を頂きたい」と述べ、市長も「しっかり検討させていただきます」と応じた。

 要望内容のうち、市独自の宿泊割引は、宿泊需要が落ち込む12月から4月までの冬期間の宿泊需要を掘り起こすのが目的。観光コンテンツの創出では、市から今年度受託した千歳市観光雇用対策事業とワーケーションの利用を促進するモニターツアーの継続支援を求めている。

 同会は千歳市内のホテル、観光、食品、ゴルフ場などが千歳の活性化や魅力づくりを目的に発足し、会員は30会員34施設。千歳市、千歳商工会議所、千歳観光連盟などがオブザーバー参加している。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る