ウィークリーみんぽう 10月24~31日

ウィークリーみんぽう 10月24~31日

 ◇道内の新型コロナウイルス感染者が過去最多60人(24日) 前日の23日は51人を数え、4月24日の45人を上回って過去最多を更新したばかり。日別の感染者が2日連続で最多更新となった。

 ◇樽前山がうっすら雪化粧(同) 午前10時ごろから1時間ほど、支笏湖側の山頂部に雪が積もっているのを苫小牧市の女性会社員が確認した。室蘭地方気象台によると、過去3年の初冠雪は10月18日から11月2日という。

 ◇コントレイル無敗で三冠(25日) 新冠町のノースヒルズ牧場生産馬で、京都競馬場で行われた第81回菊花賞を制し、デビューから皐月(さつき)賞、日本ダービーを含めて7戦全勝。無敗の三冠制覇は1984年のシンボリルドルフ、2005年の父ディープインパクトに続き史上3番目の快挙。

 ◇東胆振ゆかりの野球4選手がプロ球団から指名(26日) プロ野球のドラフト(新人選択)会議が東京都内で開かれ、苫小牧駒沢大の伊藤大海投手が日本ハム、白老町出身で駒沢大の若林楽人外野手が西武、むかわ町出身で星槎道都大の河村説人投手が千葉ロッテ、苫小牧中央高の根本悠楓投手が日本ハムから指名を受けた。伊藤選手は道内大学出身者初となる1位指名だった。

 ◇苫小牧に発熱検査センター2日開設(27日) 新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に備え、従来のPCR検査センターの機能を拡充する形で設置。苫小牧市医師会の医師100人が輪番で対応し、1日平均40人の検査を見込む。インフルは5分程度、コロナは翌日に判明する。9歳以下を対象とする小児発熱検査センターも開設、5医療機関の小児専門医が対応する。

 ◇道が新型コロナ警戒ステージ引き上げ(28日) 20日以降、感染者が急拡大しているため、5段階のうち一番低いステージ1から「ステージ2」に引き上げた。感染防止対策として飲食時の感染リスク回避やテレワークの推進を求める。

 ◇北海道曹達が新たな基礎化粧品開発(29日) 女性3人のチームが1年かけて道産植物からエキスを抽出して作り上げた高保湿のエイジングケアクリーム「エクストリッチモイスチャークリーム」。ベニズワイガニやハスカップ、ハマナスのエキスなどを配合した。30グラム入り税別6000円。

 ◇道内の新型コロナウイルス感染者69人(30日) 1日当たりの新規感染者は24日の60人を上回って過去最多。このうち27人の感染経路が判明していない。苫小牧工業高の感染者が計9人で同高を含めて道内4カ所でクラスター(感染者集団)が発生した。道内の感染者は実人数で3032人となった。

 ◇支笏湖漁協のヒメマス採卵作業始まる(31日) 千歳市の支笏湖温泉のふ化場で雌の腹を切り裂いて卵を取り出し、洗面器に集めた卵に雄の精子を掛けてかきまぜ授精させるふ化増殖事業。今年は雌1200匹、雄800匹を確保、約20万粒を採卵する予定。

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