苫小牧重機土木協同組合の青年部、苫小牧ジューキーズ(桜田泰己代表)は10月30日、苫小牧市民活動センターで後継者育成研修を開いた。会員7人が事業者責任について学んだ。
将来、自社の経営を担う人材の知識向上が狙い。太田労働安全コンサルタント事務所(苫小牧市日新町)の太田勝基所長が講師を務めた。
太田所長は労働災害防止には、現場代理人の資質や能力向上が不可欠と強調。「対応力や管理力のほか、知識や見識も求められている」と述べた。
労働災害発生時、事業所は刑事責任や社会的責任が問われることにも触れ、「安全確保の意識が薄れ、作業を優先させると大きな事故や災害が起こりやすい」と訴えた。
















