焼却施設、来年3月着工 道央廃棄物処理組合議会定例会 24年に供用開始

焼却施設、来年3月着工 道央廃棄物処理組合議会定例会 24年に供用開始
行政報告する山口管理者

 千歳、北広島の2市と空知管内の長沼、由仁、栗山、南幌の4町で構成する道央廃棄物処理組合議会第2回定例会が2日、北広島市役所で開かれた。千歳市根志越に建設する焼却施設に関し、2021年3月に着工する見込みであることが報告された。

 行政報告の中で管理者の山口幸太郎千歳市長が説明した。市長は「6月に千歳市、長沼町の施設周辺の住民を対象に工事説明会を開催した」とし、2024年4月の供用開始に向け来年3月に着工予定と日程を報告。最終処分場については「構成団体の廃棄物担当者をメンバーとする専門検討部会を設置し、課題の整理をしている」と説明した。

 会議では、同組合職員定数条例の一部改正など3件の専決処分を含む報告11件を承認。歳入総額6604万670円、歳出総額を6153万1531円で差し引き残額450万9139円を翌年度に繰り越す19年度一般会計歳入歳出決算案を原案通り可決した。

 同組合は、廃棄物焼却施設の設置や管理、運営を共同で行うことを目的にする組織。

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