節目祝い記念式典 北恵庭駐屯地創隊70周年

節目祝い記念式典 北恵庭駐屯地創隊70周年
岡田島松駐屯地司令(左)に感謝状を贈る原田会長

 恵庭地方自衛隊協力会連合会(会長・原田裕恵庭市長)主催の自衛隊創隊70周年記念式典が3日、恵庭市民会館大ホールで行われた。協力会と陸自・空自の駐屯地・基地関係者など来賓250人が出席。1950年8月の警察予備隊恵庭訓練所から始まった現・北恵庭駐屯地の開設から70年の節目を祝った。

 式典で原田会長は「治安維持、国土防衛を担う北恵庭駐屯地の開設以来、共に歩み、まちづくりへの大きな力を頂けた。国防と国際貢献、災害派遣の任務の円滑な遂行のため地域を挙げて支援の輪を広げたい」とし、「揺るぎない歴史と伝統の下、訓練に精進され、国民に期待信頼され、世界の平和に貢献する自衛隊として発展を」と式辞。島松、南恵庭、北恵庭の3駐屯地と空自長沼分屯基地に感謝状を贈った。

 自衛官を代表して陸上自衛隊北海道補給処長兼島松駐屯地の岡田俊和司令は国際貢献や災害派遣での市民との触れ合いを声を詰まらせ懐述。「支えていただいた皆さんに感謝申し上げます」と語った。

 記念講話では、第71戦車連隊長、第7師団長、北部方面総監を歴任した元陸上幕僚長の岩田清文氏が「国際環境の変化とわが国の防衛」と題し講話した。

 同連合会は恵庭、北広島、夕張の3市と空知管内の栗山、由仁、南幌、長沼の4町で構成する。

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