北海道労働局は、今年1~9月末現在の道内労働災害発生状況を発表した。労災による死亡者は計32人となり、前年同期比で8人減少している。
死亡労災の業種別では、建設業が8人で最多。これに商業(4人)、林業と陸運業(各3人)、製造業(2人)が続いている。
死亡事故の型別では、「交通事故(道路)」が10人で最も多い。以下、「墜落・転落」と「挟まれ・巻き込まれ」(各5人)、「激突され」(4人)の順。
9月末現在の休業4日以上の死傷者数は4500人となり、前年同期比7・6%増。業種別では製造業が741人で最も多くなっている。