久しぶりに演奏堪能 感染対策徹底し音楽発表会-市民文化祭

久しぶりに演奏堪能 感染対策徹底し音楽発表会-市民文化祭
感染症対策を講じて開かれた音楽発表会

 苫小牧市民文化祭実行委員会、苫小牧音楽連盟主催の音楽発表会が1日、市文化会館で開かれた。新型コロナウイルスの流行で外出が自粛傾向にある中、市民約80人が来場し、ステージでの演奏を久しぶりに堪能した。

 苫小牧市民文化祭の一環。来場者の手指消毒と検温、発表の合間の換気などコロナ対策を徹底して開催された。

 出演者は、コンサートグループ「翼の会」、苫小牧音友会、フルートアンサンブル「アマービレ」、苫小牧市民管弦楽団の4組。少人数のグループだったり、扱う楽器をピアノや弦楽器に絞ったりして感染予防に配慮。シューマンやモーツアルトが作曲したクラシックをはじめ、映画「もののけ姫」のメドレーや同「ニュー・シネマ・パラダイス」のテーマ曲など多彩な音色で客席を包み込んだ。

 アマービレでフルートを演奏する鈴木雅子さん(63)は「今年は人前で演奏する機会が全くなかったので、こうして演奏できただけでも、うれしかった」と話し、来場者に感謝していた。

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