小林豊子きもの学院北海道本部と同北海道講師会は10月31日と1日の2日間、苫小牧市民会館で交通遺児のためのチャリティーバザー「第39回呉美の市」を開いた。
売上金の一部を、交通事故で親を亡くした子どもたちの育英基金として寄付する毎年恒例の催事。今年は10月10日から今月15日まで、道内15カ所を巡回して開催している。
会場では、和装メーカーが着物、帯、小物など約3万点をずらりと展示し、特別価格で販売。自分に合った色柄の商品を選ぶ来場者でにぎわった。
同学院苫小牧支部の曽我部豊鶴副学院長(59)は「今後も寄付を続け、交通遺児を支援していきたい」と話していた。