豊かな自然の中で学んで 樽前小で学校説明会

豊かな自然の中で学んで 樽前小で学校説明会
在校生の授業を見学する参加者

 来年度、区域外から通学する新1、2年生を募集している苫小牧樽前小学校(深松一宏校長、児童数32人)は2日、学校見学会を開いた。入学を検討している市内の3世帯7人が参加し、同校周辺の豊かな自然やその環境を生かした教育に理解を深めた。

 参加者は、二つの学年を一つにした複式学級の授業の様子、同校敷地内のシイタケ園、菜園学習をしている畑などを見学。福田良弘教頭は「地域と一体となって行う行事は多く、子どもたちの心の教育につながっている」と説明した。

 校内を見て回った成田泰介さん(51)=市内美原町=は「子どもたちが、伸び伸びと学んでいる様子が伝わった」と話していた。

 同校は、苫小牧市在住なら区域外からの通学を認めている市内唯一の特認校。今年度は、樽前地区の5人と特認の27人が在籍。複式学級と単学年学級の各2学級で教育を進めている。

 2021年度から通学する児童の募集は30日まで。7日には在校生と参加者の子どもを交えてワークショップを行う。申し込みは前日までに同校 電話0144(67)3755。

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