苫小牧市は6日、市内表町の市道駅前本通り沿いにある無料給水スポットの水抜きを実施した。冬季期間の水道凍結を防ぐためで、来年4月中旬ごろに再開する見通しだ。
無料給水スポットは1987年にJR苫小牧駅南口の旧商業施設「駅前プラザエガオ」西側に設置された。市の水道事業開始70周年を記念して今年8月1日にリニューアルし、水道水の利用促進を願って蛇口などを更新している。
市上下水道部によると、この給水スポットの使用量は月間約600リットルほど。繰り返し使える「マイボトル」に毎日水をくんで通勤する人がいたり、ウオーキングする市民や出張者が使用したりしていたという。蛇口を囲む外箱と看板も撤去し、来年春の再開時に再設置する予定だ。
同部水道管理課の佐藤修係長は「一定の利用があった。これからもおいしい苫小牧の水をPRしていきたい」と話し、「これから寒くなるので各家庭でも水抜きを」と呼び掛けた。
















