しましまのゆうびんポストに手紙を入れると、切手もはっていないのにあいてにとどくというまほうのポスト。もし目の前にこのポストがあったらだれにどんな手紙をおくろうかなぁといろいろ考えてみました。
わたしが手紙を出したい人は3人います。まず1人目はえんがるにすむおじいちゃん・おばあちゃんです。とおいけど今までは1年になん回か、会いにきてくれたり、とまりに行ったりしていました。おじいちゃんがびょうきになってからはあまり会えなくなって、コロナがひろがってからはぜんぜん会えなくなってしまいました。たまに電話で話したりもするけど、元気かどうか、おじいちゃんおばあちゃんもさみしいのかどうかを聞きたいです。
2人目はサンタさんです。今年はすぐに学校がはじまらなかったり、うんどう会がなくなったり1年生のときとはちがうことが多いので、クリスマスにサンタさんがちゃんときてくれるようにおねがいする手紙を書きたいです。そしてそのときに、ずっとふしぎに思っていた「サンタさんはどこからうちに入ってくるのか?」も聞きたいです。
3人目はようちえんのときの友だちです。ちがう小学校になったけど、学校は楽しいか、休み時間はどんなことをしているか教えてほしいです。名前もじゅうしょもわからないけど、まほうのポストだからきっととどけてくれると思います。
けんたくんはさいしょ点数のわるいテストをかくすためにポストをつかったけど、なんどかつかってさいごには天国にいるおばあちゃんに「ごめんなさい」の手紙を出しています。けんたくんはやさしくいいこになったなぁと思いました。手紙がとどくだけじゃなくけんたくんがかわったのもポストのまほうのような気がします。こんなすてきなポストがあったらうれしいけど、なくてもあるつもりでやさしい人になれるようにがんばります。
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第55回夏休み読書感想文コンクール(苫小牧市立中央図書館、市教育研究会学校図書館教育研究部会主催)の入賞者がこのほど決まった。市内小中学校からの応募作107作品から、最優秀作品に選ばれた4作品を紹介する。
















