コスプレフェスタ閉幕 規模縮小も撮影楽しむ

コスプレフェスタ閉幕 規模縮小も撮影楽しむ
とまこまいコスプレフェスタ最終日に撮影を楽しむコスプレイヤー=市沼ノ端クリーンセンター

 漫画やアニメのキャラクターに扮(ふん)したコスプレイヤーが苫小牧市内に集まり、写真撮影などを楽しむ「とまこまいコスプレフェスタ」(実行委員会主催)が8日に閉幕した。今年は新型コロナウイルスの影響を受け、規模を縮小する異例の形となったが、参加者は撮影のほか、同じ趣味を持つ仲間との会話で盛り上がった。

 8日は市沼ノ端クリーンセンターと日本軽金属苫小牧製造所(晴見町)、樽前山神社(高丘)を開放した。来場者を絞って事前予約を受け付け、参加者は距離を取り、フェースシールドなどを着けて撮影を楽しんだ。帯広市から同センターを訪れた30代の女性コスプレイヤー、セセリさんは2014年2月の第1回から参加しているが、「今年は密にならないようにするためだけど、人が少ない」と寂しそうに話していた。

 実行委によると、市内6カ所の撮影場所で事前申し込みを受け付けたが、来場者数は約500人にとどまった。それでも担当者は「他都市のコスプレイベントが中止となる中、苫小牧は開催できてよかった」と胸をなで下ろした。

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